ダンボールの印刷・ラベルで
このようなお悩みないですか?

ダンボール値上がり

ラベルの改ざん

印字内容の変更による廃棄ロス

商品毎の在庫管理

  • 商品毎の段ボール・ラベルの
    管理コストを軽減したい!
  • ラベルの張替えによる
    改ざんや剥がれが心配。
  • 発注量を増やさないと
    印刷やラベル代が割高になる!
  • 表示内容変更による
    段ボールのロスを削減したい!

これらの問題を
すべて解決します。

シート状ダンボール印字装置の紹介

“段ボールをもっと簡単に、もっと経済的に、もっと自由につくれます!“ “段ボールをもっと簡単に、もっと経済的に、もっと自由につくれます!“

無地の段ボールケースにダイレクト
マーキング

  • merit 1「必要な時に必要な分だけ!ムダを失くせます」

    生産計画に合わせて、必要な時に必要な分だけ無地段ボールにダイレクトにプリント出力できます。
    これにより従来の印刷段ボールのように、使わない段ボール在庫を在庫保管する必要が無くムダを失くします。

  • merit 2「版代不要でコストダウン」

    インクジェットプリンターは入力した内容をすぐに印字できるため、従来の印刷のように版下が不要!
    コストを大幅に削減できます。印字内容はモニターを見ながら商品ロゴ・各種バーコード・桁上げ・日付表示・画像も自由にレイアウトでき、自由なデザインで段ボールが作れます。

  • merit 3「18年連続国内シェア ナンバー1のプリントヘッドを搭載」

    紀州技研製プリンターはすべて国内自社工場で開発・製造を行っているため、プリントヘッドのバリエーションも豊富。
    またインクももちろん自社開発。プリンターもインクも自社で開発・製造しているのは紀州技研だけ!それが18年連続 国内トップシェア(DOD部門)を獲得している理由です。

導入してよかった!シート状段ボール印字装置を採用いただいたお客様の事例 ①

部品メーカー様
段ボール:96,000枚/年

BEFORE導入前

段ボール印刷、手押し捺印(4面) 、ラベル貼り

ご導入前は表示がバラバラ…
手間もコストもかかってもったいない。

AFTER導入後

無地段ボールに シート状段ボール印字装置でダイレクト印字

紀州技研の
インクジェットプリンターなら

一気にスピーディに印字!

コスト試算実績

人件費
46%
コストダウン↓
3,823,200円 / 年
資材費
3.75%
コストダウン↓
1,440,000円 / 年
インク・
メンテナンス費
コストアップ↑
1,746,000円 / 年

コストダウン金額 合計:3,517,200円  / 年

導入前 VS 導入後

導入前 VS 導入後 導入前 VS 導入後

装置構成

HQ8500(510chヘッド×4ヘッド)搭載
シート状印字装置(センドバック方式)
⽣産数:400個/日
生産時間:11.5時間/日

導入前 導入後(導入時) 効果
印字(表示)方法 手押しスタンプ
4面に型式捺印
インクジェット
サーバー連携
4年間印字間違い無し
導入前は年に2~3回
資材コスト 400円/枚
(ロゴや製品名は印刷)
385円/枚 3.75%ダウン
1,440,000円/年
装置コスト 0円 9,900,000円
IJP+シート状装置
ランニングコスト 58,080円/年 1,804,080円/年
4年に1回O/H含む
1,746,000円増加
印字に関わる時間/日 11.5時間/日 6.19時間/日 46%ダウン
3,823,200円/年
保管スペース 空き棚が増えた 20%ほど削減
その他 【シート状印字装置の償却期間】
月の稼働日数を20日とした場合、2年8ヵ月で償却

導入してよかった!シート状段ボール印字装置を採用いただいたお客様の事例 ②

部品メーカー様

コスト試算実績

人件費
80%
コストダウン↓
3,000,000円 / 年
資材費
10%
コストダウン↓
1,200,000円 / 年
インク費
(※メンテナンス費含まず)
コストアップ↑
170,000円 / 年

コストダウン金額 合計:4,030,000円  / 年

装置構成

HQ8500 510chヘッド×6個
手動供給シート状段ボール印字装置
⽣産数:1日400ケース
生産時間:1日9時間、月25日稼働

導入前 導入後(導入時) 効果
印字(表示)方法 スタンプ手押し9箇所
(1枚60秒)
インクジェットプリンター
(1枚4秒)
1枚につき55秒程、生産効率向上
印字間違いがなくなった
資材コスト 1枚100円 1枚90円 1枚につき10円安くなった
120万円/年コストダウン
装置コスト 0円 11,800,000円
IJP(6ヘッド)+シート状装置
ランニングコスト 80,000円/年
(インク代)
250,000円/年
(インク代)
年170,000円増加
印字に関わる時間/日 6時間/日 1時間/日 80%削減
人件費3,000,000円/年コストダウン
保管スペース 様々な箇所に保管 使用する段ボールは
1か所に集約
75%削減
その他 【シート状印字装置の償却期間】
月の稼働日数25日となり、4年4ヵ月程で償却

オンデマンド式インクジェット
プリンターでできること。

  • 01

    必要な数だけ印字できるので、印刷した段ボールよりも在庫管理の手間や保管スペースの無駄を大幅に削減できる。

  • 02

    表示内容の変更が簡単にできるため、廃棄ロスの削減につながる。

  • 03

    無地の段ボールへのダイレクト印字なので、ラベルの改ざんや剥がれの心配がない。

  • 04

    版下が不要なので、小ロットでも対応が可能。

オンデマンド式インクジェットプリンター ラインナップ(一部)

  • 最高スペックプリントヘッド搭載
    HQ8500【2558chヘッド】
    • 用途にあわせてプリントヘッドを最大4つまで接続可能
    • 両側面の印字もコントローラー1台で制御OK
    • 最高スペックプリントヘッド搭載
    • ラベル・シールの代替、ダンボールの無地化に
  • ノズル一体型インクカートリッジタイプ
    HQ1100
    • 600dpiの高品位インクジェットプリンターを低価格で実現
    • ワンタッチでカートリッジを交換
    • 印字高さは 最大12.7~49.3mm(4カートリッジ連結時)
  • 業界初。2面を1ヘッドで印字
    HQ1000F
    • ヘッドが前面から側面に停止せず自動で回り込み印字します
    • 600dpiの高品位インクジェットプリンターを採用

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